ギター少女のスクールライフ奮闘記

軽音楽部の高1女子が、高校受験についてや高校生活、趣味など、たくさんのことを語ります。

ブログ初挑戦なり!

どうも、JK1年目MaNaMi(まなみ)です!

 

 

 

つまらない内容になってしまうかも知れ

ませんが、少しずつ面白いためになるブ

ログを書いていけたらいいなと思ってい

ます。

 

 

.私がブログを始めようと考え始めたきっかけ

 

 

高校で社会科を教えてくれている先生が

ブログを書いていると知り、今さっきそ

の先生の記事を見てみたんです!

そしたらすごい感動してしまって…そん

なひょんな理由で好奇心が湧き、私も始

めてみることにしましたw

 

 

 

 

 

 

今日、私の住んでいるところはとてもど

んよりとした空気です。

低気圧でうぁぁぁあって言いたくなるく

らい頭が痛い…w

 

 

クラスでは相変わらず女子のだる絡みが

疲れるし、高校の進路相談で泣いちゃう

しで、最悪な日です。

 

 

なぜ進路相談で泣いてしまったかと言い

ますと、実は、私が通っているのは私立

の高校で、とてもお金がかかっているん

です。

 

そのせいで、親に「大学に行きたい」

言っても「お金が無いから無理」と返さ

れる始末…。

 

確かに4人兄弟で、私が私立に入ってし

まったものですから、経済的に厳しいの

は私でも理解できます。

 

ですがどうでしょう。

 

昨年(私が中3の頃)の夏、志望校を決め

るのに、私は「専修学校に行って、本格

的に音楽を学びたい」と両親に伝えまし

た。

 

その結果、

 

専修学校は諦めなさい、でも、普通の

高校に行ったらその先の進路は自由に選

んでいいよ。

 

両親はたしかにこう言ったのです。

 

 

だから私は普通の高校に進学しました。

そして、次の進路として大学を希望しました。

 

ここで大きな矛盾が生じていることに

お気づきでしょうか?

 

 

親 : 普通の高校に行けば次の進路は自由

↓↓↓

私 : 普通の高校に入学

↓↓↓

私 : 次は大学に進学したい

↓↓↓

親 : お金が無いから無理

 

おかしいですよね。

私はちゃんとあの時の親の言葉を信じた

んです。

裏切られた気しかしません。

 

私は私立の高校に入学しました。

もちろん莫大な学費がかかります

 

それはわかっているんです。

でも、お金を理由に私の進路を狭めない

でほしいんです。

 

今、子供の進路で揉めているご家庭も多

いかと思います。

しかし、揉める理由が「お金」にあるな

らば、できる限りそのワードを出さない

であげてください。

 

 

これから志望校決め奮闘記を続けて更新

していきたいと思います。